柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
土木費が、古開作線整備事業、社会資本整備総合交付金事業、橋りょう長寿命化事業等で7億4,425万6,087円、消防費が、柳井地区広域消防組合負担金、消防団員活動事業等で7億3,769万8,302円、教育費が、ウェルネスパーク管理事業、小中学校施設改修事業等で12億4,311万5,973円となりました。
土木費が、古開作線整備事業、社会資本整備総合交付金事業、橋りょう長寿命化事業等で7億4,425万6,087円、消防費が、柳井地区広域消防組合負担金、消防団員活動事業等で7億3,769万8,302円、教育費が、ウェルネスパーク管理事業、小中学校施設改修事業等で12億4,311万5,973円となりました。
本市では、避難行動を支援する体制づくりに、民生委員、消防団など、地域と共に取り組み、また避難所運営の一部を自主防災組織などに御協力いただく想定の防災訓練を計画しているところであります。 また、地域防災の一翼を担う自主防災組織につきましては、コロナ禍において活動が停滞しておりますので、今年度実施した補助金の交付要件等の見直しを皮切りに、改めて啓発に力を入れ、その活性化を図ってまいります。
柳井市消防団においては、9つの分団数424人の団員数、49台の消防車両で構成され、幅広い年齢層の人たちが活躍しています。 消防団の活動は、地域に密着した消防機関として、出火消防をはじめとする住民指導及び保有装備を活用して、消火活動、その他の災害活動に当たります。 主に、出火警戒活動、消火活動、救助救出活動、応急手当活動、災害情報の収集伝達活動、避難誘導及び指示となっています。
3月 定例会(2回)令和4年3月24日令和4年第2回下松市議会定例会会議録第6号───────────────────議事日程 令和4年3月24日(木曜日)午前10時開議 日程第1、議案第9号 令和4年度下松市一般会計予算 議案第19号 下松市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第21号 下松市消防団員
(4)議案第6号 柳井市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する 基準を定める条例の一部改正について (5)議案第7号 柳井市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について (6)議案第8号 柳井市休日夜間応急診療所条例の一部改正について (7)議案第9号 柳井市消防団員
現在、災害時の緊急情報は、防災行政無線や防災メール、緊急速報メール、ホームページ、フェイスブック、ツイッター、テレビのdボタンのほか、消防団による広報などでお知らせをしております。 電話が不通ということでのお尋ねですが、過去の災害では、電話が不通に陥った場合でも、携帯の基地局が使用可能であった地域ではインターネットはつながったということもございます。
消防費は、通信施設管理事業費、広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。 教育費は、小中学校施設改善事業費、阿月公民館整備事業費、バタフライアリーナ改修事業費、大畠グラウンド法面改修事業費等を計上いたしました。 公債費につきましては元利償還金等、諸支出金につきましては、水道事業会計及び下水道事業会計への繰出金を計上いたしました。 次に、歳入について御説明申し上げます。
年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第18号 下松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第19号 下松市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第21号 下松市消防団員
年度下松市工業用水道事業会計予算 議案第16号 令和4年度下松市簡易水道事業会計予算 議案第17号 令和4年度下松市公共下水道事業会計予算 議案第18号 下松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第19号 下松市職員の勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例 議案第20号 下松市体育施設条例の一部を改正する条例 議案第21号 下松市消防団員
決算成果説明書98ページ、4番の消防団災害その他出動調の平郡地区について、警戒の人員が0人、また幹部会等の人員が1人であり、前年と比べると活動が止まっているように見える。
実は、私は20年間、消防団員として活動させていただくなかで、いつも大雨のとき気になっていたのが、柳井川であります。その理由は、大潮、満潮時、柳井川に架かる山陽本線の河川のところ、約40cmから50cmのところまで潮が上がっているということです。これに大雨が重なると、大変私は危険ではなかろうかと、今も懸念をしております。
別の委員から、各消防団が、火災予防や熱中症予防などの広報で回っているが、本部や市のほうから指示をしているのか、また、出勤した場合に手当は出るのかとの質疑に、火災予防週間等で、市から広報のお願いをすることもあるが、熱中症等については、各分団の判断で広報していただいている。また、手当については、基本的に各分団に対して支給をしているとの答弁がありました。
消防団による集中豪雨による注意喚起、避難等の広報活動がされました。柳井市は0mの低地帯、海岸、急峻な山等を抱えており、それぞれ洪水ハザードマップ、高潮ハザードマップ、土砂災害ハザードマップが作成され、各戸配布されております。 このうち、土砂災害ハザードマップが平成28年4月に改訂版として各家庭に配布されております。
これは、下松市が主催したもので、市内の各消防団を初め、企業の防災組織や自治会などが中心に参加し、自主防災の輪を広げ、安全安心のまちづくりを推進する目的で始められたものです。各種災害を想定したゲームをみんなが楽しみながら、その中で防災への意識を高めるというまさに一石二鳥の取組でした。」
また、消防の関係でいいますと、浸水被害対応用のゴムボート2隻が消防団に配置をされました。下松市における自然災害いろいろありますが、この浸水被害に対する対応を取っていただけると、安全安心の一つの対応として評価したいと思います。 そして、委員会傍聴させていただきましたが、特に議論のありました恋ケ浜緑地庭球場であります。土のコートよりも、防水、排水の効果が高いということ。
防災コミュニティ助成事業では、町内会と消防及び消防団との役割について、グローバル50奨学金事業では、グローバル50奨学金事業を廃止することによる新たな奨学金制度の予定について、教材備品等充実事業、萩セミナーハウス利用促進事業、及び大照院保存整備事業では、事業の詳細確認について、特別会計への繰出金では、総合診療科の専門医を目指す研修医の受入れに対する国民健康保険事業(直診勘定)特別会計への繰り出しについてなどの
それで、必要ないとおっしゃる方も当然いらっしゃるわけですけれども、個別計画を出された中で今度はそれをどう使っていくかというお話になるんですけれども、やはり地域力を生かして避難支援につなげるということが大切でございますので、地区の民生委員さんを中心に、最近では自治会、自主防災組織、そして消防団の方、こういったところまでの力をいただきながら、実効性のある避難につなげていきたいというふうに考えております。
市としましては、簡易型水位計の観測データに併せて、地元自治会や自主防災組織、消防団などの協力を得ながら、簡易型水位計の上流域や下流域のデータの蓄積を図り、両者のデータを対比分析して周辺の水位の性質を把握し、より的確な避難情報等の発信につなげてまいります。
全国の消防団員数は、令和2年4月1日現在で81万8,478人となっており、2年連続で1万人減少する危機的状況です。特に、少子高齢化で若い入団者が減少しています。萩市消防団においても同様と思われますが、各方面団別の定員に対する充足率及び不足数についてお尋ねをいたします。 2番目に、消防団員の処遇状況について。
初めに、議案第1号、柳井市職員の服務の宣誓に関する条例等の一部改正については、執行部からの補足説明の後、委員から、消防団員が入団する際に、押印廃止後も自署は必要なのかとの質疑に、現行では、署名をして押印をしているが、署名については、条文で、署名しなければならない規定となっており、押印廃止後も自署は必要であるとの答弁がありました。